“函南町議会「軽井沢のメガソーラー計画について」質問と回答(解説付き)” の続きを読む
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条例適用拒否の矛盾点を追求。
2019年12月4日、函南町議会で行われた古村高議員の「軽井沢のメガソーラー計画について」の質問と当局からの回答を解説付きでお届けします。
2019函南町流行語大賞を発表します。
焦点は、条例を適用するか否か
函南町メガソーラーシンポジウムのお知らせ
祝!四万十川のメガソーラー建設「不許可」
2019年11月29日、四万十市長は四万十川条例に基づき「不許可」にしたことを発表。
中平正宏(四万十市長)は、台風19号のような想定外の災害に触れ「いつ何時四万十川においてそういう水害があるかわからない。パネル流出について判断した結果、難しいという判断になった」と語った。
→ 四万十市が一転 四万十川のメガソーラー建設は不許可 【高知・四万十市】
ブロック懇談会でもメガソーラー関連の意見が多数
田代メガソーラー問題(続報2)
なぜ?函南町も費用負担の協議に参加。
台風19号で危ういところで人災事故を免れた土砂崩れ事故への対応をめぐり、事業者と地主、そして函南町で費用分担の協議が行われることがわかりました。
傍聴しよう!函南町議会
予定より早く進んでいます。
大庭さんの質問は、13時頃から行われる可能性があります。 2019/12/4 11:20追記
町の条例解釈の矛盾点を追求。
日時:2019年12月4日(木)9:00〜15:00
場所:函南町役場6階
10時頃から、 9時30分頃から、古村高議員
「軽井沢のメガソーラー計画について」
「丹那小学校地区の留守家庭児童保育所に関して」
14時頃から、13時頃から、大庭桃子議員
「軽井沢地区のメガソーラーはどうなるのか」他