売り上げとカンパの合計
130,050円
(内訳:フリマ売上金97,650円、カンパ32,400円)
カテゴリー: メガソーラー
伊東市、実質「勝訴」条例は適用される!
2021年4月21日、東京高裁は、伊東市と「伊豆メガソーラーパーク合同会社」が対立した訴訟で、市側の控訴を棄却しました。
その一方で着工は建設を規制する条例の施行前とは言えないとし、主要な争点では市の主張を認めました。
方法書審査会「森林法と環境アセスは別もの」
小林鷹之「パネルの殆どを隣国に依存する中で、新たな問題も浮上」
国土が狭く傾斜地が多いにも関わらず既に太陽光発電の導入量が世界3位までになっているわが国。伸び代はさほど大きくないと私は考えていますが、パネルの殆どを隣国に依存する中で、新たな問題も浮上。一度止まって冷静に考え直すことも必要ではないでしょうか。https://t.co/TpJQzakXlv
— 小林鷹之 (@kobahawk) April 19, 2021
「国土が狭く傾斜地が多いにも関わらず既に太陽光発電の導入量が世界3位までになっているわが国。伸び代はさほど大きくないと私は考えていますが、パネルの殆どを隣国に依存する中で、新たな問題も浮上。一度止まって冷静に考え直すことも必要ではないでしょうか。」(小林鷹之衆議院議員のツイッターより。)
近年、全国に広がるメガソーラー反対運動に伴い、国会議員などからもこのような大規模な太陽光発電の開発を疑問視する発言が増えてきています。
細野豪志「メガソーラーができてから気がついても遅い」
メガソーラーができてから気がついても遅い。 https://t.co/7LgWjOhZm4
— Goshi Hosono, MP (@hosono_54) April 19, 2021
函南メガソーラーの建設に反対している細野豪志氏(衆議院議員)のツイッターより。
まるで函南町とそっくり?!宮城県丸森町のメガソーラー問題
宮城県丸森町でも函南町と同じブルーキャプタル社によ危険なメガソーラー計画が進んでいます。
この動画は地元住民と、若者が中心となって自然環境の保護を求めるFFF仙台のメンバーによる丸森町長へメガソーラーに関する申し入れの様子です。
住民による住民のための説明会のお知らせ
環境アセス審査会が始まる
なぜ仁科町長は条例を適用しようとしないのか?
函南町では大規模なメガソーラーの建設が計画されています。
町民の間では事業を抑制する条例がありながら、その適用におよび腰の町に対し不満が高まっています。
“なぜ仁科町長は条例を適用しようとしないのか?” の続きを読む