事業者が撤退表明 2020/6/19
→ 諏訪のメガソーラー 事業者が撤退表明(信毎web)
→ 四賀ソーラー撤退の意向 地元説明会で表明(長野日報)
長野県の霧ヶ峰メガソーラー計画。事業者のLooop社が撤退の検討を始めました。
→ 諏訪のメガソーラー 事業者が撤退表明(信毎web)
→ 四賀ソーラー撤退の意向 地元説明会で表明(長野日報)
長野県の霧ヶ峰メガソーラー計画。事業者のLooop社が撤退の検討を始めました。
法的根拠なく進む議論
なぜ町の弁護士に確認しないのか?
町議会では議員全員が軽井沢メガソーラー計画に反対し、今後も計画阻止に向けて行動していくといいます。
ところがなぜか条例適用には賛成しない議員がいます。
町議会では条例適用が「できない」のか、「しない」のか、曖昧なままで議論が進んでいます。
重要なのは個人の感想ではなく、その法的根拠です。
「前回回答したとおり」「前回回答したとおり」「お答えできません」
軽井沢メガソーラーの事業者として、静岡県からも「周辺や下流域の住民等の理解が得られるよう努めること」と命じられているトーエネック。
しかし彼らは住民からの質問にまともな回答さえできず、開発会社への丸投げして来た無責任な体質は変わっていません。
災害のおそれ、水害のおそれ、水の確保、環境への影響
不許可事由に該当する
函南町議会は「函南町軽井沢地区における大規模太陽光発電施設の設置」に関する林地開発行為の許可取り消しを求める意見書案を可決し県に意見書を提出しました。
YouTubeでの無料公開は5月26日まで。
再生可能エネルギーの嘘を暴くマイケル・ムーア最新作「プラネット・オブ・ヒューマンズ」(Planet of the humans)がYouTubeで無料公開されています。
これを自動翻訳の日本語字幕で観る方法を説明します。
“マイケル・ムーアの最新作「プラネット・オブ・ヒューマンズ」を自動翻訳で見る方法” の続きを読む
新型コロナウイルス騒動のさなか、住民の目が届きにくいタイミングを狙って、丹那、ダイヤランドの近郊で続々と同意なきメガソーラーの建築ラッシュが始まっています。
答え、条例を適用するとメガソーラー計画が止まることが明らかだから。 2020/3/20追記
中野議長「ただいまの発言は、無いことにします」
軽井沢メガソーラーの反対決議の賛成討論の中で、この計画を止めるための手段のひとつである条例の適用について述べることが、なぜ発言を取り消さねばならないほど「討論の範囲を超えている」というのか?