YouTubeでの無料公開は5月26日まで。
再生可能エネルギーの嘘を暴くマイケル・ムーア最新作「プラネット・オブ・ヒューマンズ」(Planet of the humans)がYouTubeで無料公開されています。
これを自動翻訳の日本語字幕で観る方法を説明します。
“マイケル・ムーアの最新作「プラネット・オブ・ヒューマンズ」を自動翻訳で見る方法” の続きを読む
YouTubeでの無料公開は5月26日まで。
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新型コロナウイルス騒動のさなか、住民の目が届きにくいタイミングを狙って、丹那、ダイヤランドの近郊で続々と同意なきメガソーラーの建築ラッシュが始まっています。
答え、条例を適用するとメガソーラー計画が止まることが明らかだから。 2020/3/20追記
中野議長「ただいまの発言は、無いことにします」
軽井沢メガソーラーの反対決議の賛成討論の中で、この計画を止めるための手段のひとつである条例の適用について述べることが、なぜ発言を取り消さねばならないほど「討論の範囲を超えている」というのか?
植松議員「わかりやすく言うと、国に事業者の怠慢な対応を地元の自治体としてぶつけたということになると思います。(中略)町の情報発信が少ないために一部住民から町の反対方針は不安視するというもの理解できます」
町が経産省に情報提供した文書を確認してみると、肝心なことだけ外したものであることが判明。
住民は漠然と不安しているのではない。
誤魔化しだらけの対応を具体的に指摘しているのだ。 2020/3/17追記
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“「町は建設反対姿勢をはっきりさせた行動を」(植松淳史議員)” の続きを読む
江田都市計画課長は、3月の答弁に間違いがあったことを認め、現在は事業者に対して条例第9条第1項(事業を実施しようとするとき)の届出を求めています。 2020/7/14
「この軽井沢の太陽光発電案件は条例の本則は適用されないものと解釈しており(中略)このような解釈ならば届け出依頼に対して可能な限り対応する」
函南町から求められている届け出に、トーエネックは身勝手な条件づけをしていました。
2020年3月11日、函南町議会。
古村高議員の一般質問「軽井沢メガソーラーの最新状況は」より。
“事業者は国のガイドラインに於ける遵守事項および努力義務を怠っている” の続きを読む