2019年9月3日、函南町役場前で街頭アピールを行います。
カテゴリー: メガソーラー
メガソーラー関連条例、提案時の質疑
加藤議員の一般質問(令和1年6月定例会)
9月3日から函南町議会が開会
軽井沢メガソーラー問題。
議長を除く全員が特別委員となり請願を審査。
注目の一般質問
9月3日10時頃から「軽井沢地区におけるメガソーラー事業への町の対応について」(長澤務)
9月4日14時頃から「軽井沢地区のメガソーラーの問題について」(大庭桃子)
特別委員会の審査日は9月3日に決定します。
巨大メガソーラー建設計画
知事に許可取り消し要望
条例適用は町長次第
条例制定時に不自然な変更
和歌山県の大規模メガソーラー、業者が事業廃止
和歌山市北部の和泉山脈で計画されている大規模太陽光発電施設(メガソーラー)のうち、最大規模の「直川・府中太陽光発電事業」を進めていたTKMデベロップメント(本社・東京都)が、事業廃止を県に通知したことが分かった。同社が取材に明らかにした。通知は9日付。
建設反対を訴えてきた「いずみ山系の巨大太陽光発電を考える会」の花田次郎事務局長は「地元同意を得るのが困難な状況になったことが、事業廃止の理由ではないか」と指摘。
→ 和歌山)県内最大規模のメガソーラー、業者が事業廃止(朝日新聞)
仁科町長へ質問状を提出しました
「軽井沢メガソーラー建設計画について仁科町長は『10月1日施行の条例適用が難しい』と新聞などで説明しているが、なぜ条例の適用が難しいのか住民はその意味が分からず困惑している」
「条例を遡及できない」という町の見解を具体的に求めた。
仁科町長は「質問を文書で回答する」と応じた。