「止められるかどうかはわかりません」(仁科町長)
2019年9月19日、軽井沢区とダイヤランド区は、軽井沢メガソーラー計画について、事業者側に有利な条例の解釈を行う函南町に対し、条例の適用が「法的に難しいと判断」した、その根拠の説明を求めました。
「止められるかどうかはわかりません」(仁科町長)
2019年9月19日、軽井沢区とダイヤランド区は、軽井沢メガソーラー計画について、事業者側に有利な条例の解釈を行う函南町に対し、条例の適用が「法的に難しいと判断」した、その根拠の説明を求めました。
2019年8月18日の臨時区民会議内での決定により、稲村浩宜氏および(有)シーサイドハウジングの計画するメガソーラー建設の同意を撤回し、函南町および各事業者へ通知いたしました。
2019年9月14日、ダイヤランドホールにてダイヤランド猫の会主催による「ノラ猫対策セミナー」が開催され、ダイヤランド内外から約30名ほどの参加者がありました。
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函南町議会は軽井沢メガソーラー計画の「議会での反対」「不同意」を賛成全員で採択しました。
しかし、条例の適用を町長に求める請願に関しては不採択。
これは正しい判断といえるでしょうか?
法的に適用できるか否かについて、どのような検証を行ったのか。
どういった根拠で「困難」と判断したのか、疑問が残ります。
函南町軽井沢地区で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設が計画されている問題を受け、町議会が設置した特別委員会の中で「議会での反対」と「不同意」とする決議を採択しました。