![](https://dialand.jp/wp/wp-content/uploads/2019/12/伊豆日日新聞(2019年11-月30日版)2.jpg)
2019年11月28日、農村環境改善センター(丹那)にて、町長と語ろうブロック懇談会が開催されました。
なぜ?函南町も費用負担の協議に参加。
台風19号で危ういところで人災事故を免れた土砂崩れ事故への対応をめぐり、事業者と地主、そして函南町で費用分担の協議が行われることがわかりました。
予定より早く進んでいます。
大庭さんの質問は、13時頃から行われる可能性があります。 2019/12/4 11:20追記
町の条例解釈の矛盾点を追求。
日時:2019年12月4日(木)9:00〜15:00
場所:函南町役場6階
10時頃から、 9時30分頃から、古村高議員
「軽井沢のメガソーラー計画について」
「丹那小学校地区の留守家庭児童保育所に関して」
14時頃から、13時頃から、大庭桃子議員
「軽井沢地区のメガソーラーはどうなるのか」他
住民の命に関わる問題で、議論を尽くす努力なし。
わずか1回の会議だけで不採択。
9月議会にて、条例適用を求める請願が不採択となりました。
(後に、共産党議員はこの判断が間違いであったことを認め謝罪しました。)
この結果に納得のいかない私たちは、質問状を提出しました。
軽井沢区メガソーラーに条例を適用するよう要望する請願に対して「不採択の態度を取ったことは誤りだったことを認め、お詫び申し上げます」(日本共産党函南町委員会「新かんなみ」より)
9月の函南町議会で、日本共産党の大庭議員、田中議員が誤った判断をしたことを認め謝罪しています。
私たちは、この勇気ある謝罪に感謝したいと思います。
“「条例は適用できない」は誤り(日本共産党の見解)” の続きを読む