「函南町が大好きな皆さんへ」土屋 学(函南町議会議員)

ぜひ皆さんのお力をお貸しください。
小さな声でも構いません。
経営者、代表の皆さん、企業や組織・団体としての重く強いご意見をお寄せください。

「環境アセス意見提出のお願い」古村高(函南町議会議員)

業者は2022年4月以降に予定される新たな省令で認定済のIDが取り消される前にこの問題のあるメガソーラー建設にむけ急激に動き出しました。昨年10月以降説明会を3回、さらに環境アセス説明会も2度行い、また関連する環境アセス方法書の縦覧も今現在行っています。

「方法書縦覧が始まってしまいました」大庭桃子(函南町議会議員)

住民無視で強引な手法
2月4日まで反対の意見書をどんどんあげましょう!

「新かんなみ」(2021年1月10日、日本共産党函南町委員会)

注意:方法書の縦覧は2021年1月21日まで。

「軽井沢のメガソーラーの方法書縦覧が始まってしまいました」大庭桃子(函南町議会議員)

長野県メガソーラー問題

地方を食い散らすと言ったら言い過ぎか
長野のメガソーラーに植民地構造がほの見えた

山に張り付いたソーラーパネルを見るたび、複雑な気持ちになってしまう。自然エネルギー率が増えることに異論はないし、そのために少々電気代が値上がりしてもしようがないと思っている。しかし建前を一皮めくってみれば、そこにあるのはマネーの原理。おまけに利益を得る者の多くが地元から縁遠いのだ。ときには外国にまで利益が流出し、太陽エネルギーを供給する地元ばかりが馬鹿を見るという理不尽さ。これではまるで植民地?と思うこちらがおかしいのか。

依光隆明(朝日新聞諏訪支局)

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【環境アセス解説】水害は環境影響評価の対象外なのか?

事業者の行った方法書に関する説明会の中で、「浸水被害に関しましては環境影響評価条例の中では対象となっておりません」(日本気象協会)と発言がありました。これは本当でしょうか?
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