【速報】住民説明会に、伊豆・伊東などの市議会議員も参加

2020年12月22日、函南町文化センターにて開催された「住民による住民のための住民説明会」に伊東市、伊豆市などの市議会議員などが多く参加しブルーキャピタル社の問題について情報交換しました。

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少なくとも6社が関与した経緯? 函南町軽井沢地区のメガソーラー開発計画(EGURU-News)

メガソーラーの開発計画に揺れる静岡県函南町。同町にとどまらず日本各地で太陽光発電をめぐり住民と事業者、そして行政が対立している実態がある。地域全体に影響が及ぶ開発であるにもかかわらず一部の人たちだけで進められ、開発に着手する直前になって詳細が明らかになり問題化するケースが多いようだ。なぜ、最初から地域と協調して計画を進めようとしないのだろうか?

つづきは「EGURU-News」で。
https://eguru-news.com/?p=1030

太陽光発電施設を規制する条例 この3年で3倍以上に

太陽光発電施設の建設を規制する内容の条例を設けている市町村が、この3年で3倍以上に増えたことが、NPO法人の調査で分かりました。景観を損ねることなどを懸念する住民の声が背景にあります。

太陽光発電施設を規制する条例 この3年で3倍以上に(NHK)

メガソーラー贈賄事件

太陽光発電事業に便宜をはかってもらおうと、丸森町の行政区長に現金などを渡したとして、仙台市の会社代表ら2人が贈賄の罪で略式起訴され、裁判所から罰金の略式命令を受けました。

メガソーラー反対派に焼酎と100万円持参…建設巡り対立の中(読売新聞)

仙台でも広がる住民の反対運動

仙台市議会議員と連携します

宮城県仙台市太白区でもブルーキャピタル社による巨大メガソーラー建設の反対運動が起きています。
市議会議員の千葉修平氏はこの問題に積極的に取り組み、規制条例の制定を働きかけています。

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「メガソーラー建設阻止に向けた3市町情報交換会」が開催されました

「やはり三市町で協調していくということが大事だと思う」
中野博(函南町議会議長)

「今日の情報をしっかり取り入れて特別委員会でも検討していきたい」
馬籠正明(函南町議会副議長、メガソーラー建設計画問題対策特別委員会・委員長)

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