「こんな危険な計画は止めなけらばならない」塩坂邦雄氏
カテゴリー: トーエネック
函南町商工会がメガソーラー建設中止を求める
「周辺首長に協力依頼していく」(仁科町長)
「このブルーキャピタルマネジメントとトーエネックの大規模なメガソーラーについては、ボーリング調査も寒々しいモニタリングの結果です。調整池も地表から深さもある、その土質の問題も非常に不十分」(仁科町長)
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「方法書は調査範囲が不十分」(仁科町長)
「メガソーラー反対住民が町に要望」(NHK)
函南町に建設が計画されている大規模太陽光発電所をめぐり、土砂災害のおそれなどから反対する住民らが、事業者がこれまでに示している環境影響評価の方法は不十分だなどとして、改善を促すよう町に求めました。
仁科町長は下流域の市町の首長の元に足を運び、環境アセスの意見書を出して頂けるよう行動すると積極的な姿勢を示しました。
【環境アセス解説】水害は環境影響評価の対象外なのか?
事業者の行った方法書に関する説明会の中で、「浸水被害に関しましては環境影響評価条例の中では対象となっておりません」(日本気象協会)と発言がありました。これは本当でしょうか?
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調整池直下に活断層
少なくとも6社が関与した経緯? 函南町軽井沢地区のメガソーラー開発計画(EGURU-News)
メガソーラーの開発計画に揺れる静岡県函南町。同町にとどまらず日本各地で太陽光発電をめぐり住民と事業者、そして行政が対立している実態がある。地域全体に影響が及ぶ開発であるにもかかわらず一部の人たちだけで進められ、開発に着手する直前になって詳細が明らかになり問題化するケースが多いようだ。なぜ、最初から地域と協調して計画を進めようとしないのだろうか?
つづきは「EGURU-News」で。
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