住民が求めた社長名での謝罪文を拒否
カテゴリー: トーエネック
【速報】県職員との情報共有の場が実現
住民の意見の1位は災害問題
住民の意見の1位は災害問題。つづいて環境問題、水害問題。
これら命に関わる問題は「実行可能な範囲内」での対応では不十分。
事業者に都合よく纏められる前に、生データの分析結果を報告します。
600枚を超える意見書
メガソーラー直下に活断層
函南町商工会がメガソーラー建設中止を求める

八木戸会長は「太陽光パネルが富士山の前に出てくる。観光の面においても、町にとっても大きなマイナスになります」と指摘しました。
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やはり河川協議は無かった、函南町がはっきりと断言
ブルーキャピタル社が函南町と協議したと主張し、林地開発申請時に静岡県に提出した「河川協議簿」は、事業者が勝手に作成したものであることが明らかとなりました。
函南町はこのことをはっきりと文書で回答。
仁科町長もこれが事実であることを証言しました。
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「周辺首長に協力依頼していく」(仁科町長)
「このブルーキャピタルマネジメントとトーエネックの大規模なメガソーラーについては、ボーリング調査も寒々しいモニタリングの結果です。調整池も地表から深さもある、その土質の問題も非常に不十分」(仁科町長)
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「方法書は調査範囲が不十分」(仁科町長)
「メガソーラー反対住民が町に要望」(NHK)
函南町に建設が計画されている大規模太陽光発電所をめぐり、土砂災害のおそれなどから反対する住民らが、事業者がこれまでに示している環境影響評価の方法は不十分だなどとして、改善を促すよう町に求めました。
仁科町長は下流域の市町の首長の元に足を運び、環境アセスの意見書を出して頂けるよう行動すると積極的な姿勢を示しました。