環境アセスメントで工事は中止できず、始まるともう止まりません。そして準備段階に入ってます。
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2018年から毎年、チェーンを首に巻きつけた猫が1匹づつウロついており、毎年1匹づつ捕獲しては警察に届け出をしています。
全員大人の未去勢雄猫で、血液検査の結果、全員、猫エイズに感染していました。
2020年9月15日の区長会にて下記の資料が配付されましたので公開します。
(ア)自主防災組織整備事業費補助金の要望について
(イ)消防施設整備費補助金の要望について
(ウ)交通安全施設の新設・修繕の要望について
(エ)防犯灯設置の要望について
(オ)環境衛生関係補助金の要望について
(カ)土木建設工事に係る要望について
(キ)農業用施設等の要望について
(ク)コミュニティ施設整備事業費補助金の要望について
(ケ)有線放送施設整備費補助金の要望について
詳しい内容は下記からご覧ください。
→ 20200915区長会配布資料(SugarSync共有)
9月の町議会でも、繰り返された「全面的に条例を適用することは難しい」との答弁。(田中建設部長)
函南町が類似していると主張する周辺市町の条例は、まったく類似などしていません。
条例を遡及適用できないのは・・・
「当然に必要な法令の許認可全てを得ているもの」(下田市)
「許認可を全て得ている場合」(東伊豆町)
「許認可を全て得ている場合」(河津町)
茨城県笠間市におけるこちらのメガソーラープロジェクトでは、昨年の大型台風の影響などで山崩れが発生。崩壊した場所の開発業者は倒産し、1年経った今も現場は放置されたまま。再び大型台風がきたら、左側の太陽光パネルもやばそうです。クリーンエネルギーだから何でも許されてしまうのでしょうか。 pic.twitter.com/90iFO8ECml
— エネルギーフォーラム (@energyforum_) September 7, 2020